MicrosoftがAccess2013Webアプリで新しい電子メール送信機能をリリース

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Microsoftは本日、Office2013内でホストされるAccess365 Webアプリの新機能を発表しました。これにより、ユーザーはアプリから電子メールを送信できるようになります。 「電子メールの送信」と呼ばれるこの新機能は、アクセスサービスでOffice365を使用しているすべてのお客様が利用できます。 これで、Access2013Webアプリから組織の他のメンバーにメールを送信できます。 最小ビルド番号が2013のAccess15.0.4649.1000に更新した後、データマクロを設計しているときに、アクションカタログに新しいSendEmailマクロアクションが表示されます。
メール送信機能はどのように機能しますか?

データマクロ(名前付きデータマクロとテーブルイベントにアタッチされたデータマクロ(挿入時、更新時、削除時)の両方)を操作しているときに、新しいSendEmailアクションを使用できます。 Webブラウザに表示されるビューのコントロールイベントから実行できる名前付きデータマクロを使用している場合、たとえば、表示している特定のレコードに関する電子メールを送信できます。 このシナリオでは、On ClickイベントでRunDataMacroアクションを使用するビューにコマンドボタンまたはカスタムアクションバーボタンを作成して、新しいSendEmailアクションを含む保存された名前付きデータマクロを実行できます。

テーブルイベントに添付されたデータマクロを使用している場合、新しいレコードが追加されたとき、既存のレコードが編集されたとき、またはレコードが削除されたときにメールを送信できます。 このシナリオでは、新しいレコードが作成、変更、または削除されたときに、組織内の関連するユーザーに簡単に警告できます。 開始するには、アクションカタログでSendEmailをダブルクリックして、そのテーブルイベント用に定義されたマクロロジックに追加し、必要なパラメーターを入力します。

それについての詳細を読む こちら.

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